Entry: main  << >>
干し芋

ご存知の方もいらっしゃると思います

茨城県は干し芋のシェア全国9割以上

 

デパート、スーパー、道の駅、JA特売所等々いたるところで

この時期は、箱が山積みになっています

ご贈答で送る方も多く好きな方にはたまらないようです

 

 

数年前からこだわって作っています

 

まずは芋

紅あずま、安納芋、紅はるか等々試してみた結果行きついたのが

行方産のシルクスィート、等級はA、大きさはS

この芋、甘さもそうですが、ねっとりとしていて

自分がいままで食べたことのないような出来

調べると、流通が少なく高価

じゃあ、作ってみるか!と、畑で栽培してみましたが、土壌が合わないとわかりあきらめました

ところが茨城県はさつまいもの生産量、全国2位(鹿児島県には負けますが)

手に入りやすい!

ということで、いつもお願いしている八百屋さんに仕入れてもらっています

 

次に蒸し

厚い大鍋で、薪ストーブで3〜4時間

火入れからストーブに乗せて200℃、その後はじっくり蜜が表面に沁みだしてくるまで

中は透き通ってトロトロ状態

皮は一気にむけます

 

切り方もいろいろ試してみました

市販されている箱にピアノ線を張った芋きり器を通しても

下に落ちた時には元の戻ってしまうほど、トロトロなので1つ1つ手で切るしかないのです

それで、一昨年はペティナイフで長さ7僂らいに切ってから縦に6〜8に切っていました

切り口は三角

去年から輪切りにしてみました

もちろん繊維に逆らうので崩れます

そーっと、厚さ8个らいに切ります

輪切りだと芋の食感と香りが良くより甘さを感じると好評です

芋の大きさによっては半月に切ることもあります

 

そして干し

プラスチックの網に並べて・・乾くとパリッとはずれます

縦型の枠に5段、乾き具合を見ながら位置を替えながら

まわりは網戸用の網でゴミやほこりをガード

干し台は玄関先の石のタイルの上に置き

極寒の早朝から日中の太陽を浴び、夕方気温が下がるまで

3〜4日間じっくり干します

ちょっと中が柔らかいくらいまで

生芋5圓2坩焚爾砲覆蠅泙

 

親類やお世話になった方々に送っています

 

時々、作って〜、と注文が入ることもあり

 

ほとんど自分では食べないのです

じゃあなんで?と、良く聞かれます・・作る過程が好きなんです

 

ガラスもそうなのですが、毎回実験、のような感覚

好きなんですよね〜

 

ちょっと気になっていることは

八百屋さんには「なんて芋好きな人なんだろう・・」と思われているだろうな(汗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| rin | 18:37 | comments(0) | - | - |
Comment








1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

Profile

News

Comment

Category

Link